男を思い通りに操る術、教えます。

妄想と虚構のブログです。記載内容は全てフィクションです。

続・背徳 その2

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彼に貞操帯を嵌めた後、私もシャワーを浴びた。
そして、彼とお揃いのガウンを着て、彼が横になっているベッドに潜りこんだ。

彼は天井を見つめたまま、私の手を強く握った。

『もう寝ようか?』
と聞くと、彼は首を横に振った。

『してあげるよ。』
そういってキスを求めてきた。

『じゃあさ、、、』
と言って、隠し持っていた首輪を彼の前に差し出した。
それは、別荘でつけていた首輪。

『私につけてもいいんだよ。』
って言って、艶っぽい顔を見せた。
彼の頬が緩んだ。

『それとも、君につけてあげようか?』
そう言って、今度は意地悪な顔を作って見せた。

『チカにつけたいな・・・』
そう言った彼の目が、私のネックレスを凝視したのを、私は見逃さなかった。

何かに気づき、そして閃いた。

『ちょっと待ってて。 トイレ行ってきてもいい?』
彼は、ペースを乱されたことが理由なのか、少し寂しそうな顔になった。

トイレから戻ってくるときに、私はリードを持ってきた。

『なんだ、そういうことか、、、』
彼は小さな小さな声でつぶやいた。
そして、安心したような顔を見せた。

彼の手で、優しく首輪とリードを繋がれた。
そして、別荘のときと同じように、リードを引かれてキスを交わした。

いつもよりも大人しくなる私を見て、彼は満足そうに微笑んだ。
私も恥じらいを含んだ笑顔を返した。
とても幸せな瞬間だった。


265


ガウンの下には、白いショーツだけ。
ガウンをはだけさせられ、ショーツを脱がされた。

いつもよりも荒々しい彼。
興奮が最高潮に達しているような顔。
そして、私の目に合わせようとしない彼の視線。

何か企んだいることくらい、私が気付かないと思っているのかしら。

私は、体を彼に委ね、目を瞑ったままキスをねだった。

セックスをせずに、私のことを感じさせるためだけのエッチを繰り返してきた彼。
その彼にとって、首輪で繋がれて弱くなっている私が相手であれば、逝かせることは簡単なことだった。

彼の貞操帯を嵌めたときから、私の秘所は濡れていた。 そこに彼の指が伸びた。
すぐに一番の弱点を探り当てられ、あっという間に体が火照り始めた。

そして彼の片手で、私の両手は頭の上で押さえつけられた。
すこしマゾに目覚めている私には、押さえつけられた両手首ですら、妖しい痺れを感じた。

彼の手に、いつもよりも強い力が込められた瞬間、彼の目つきが変わった。
『チカ、、ごめんな。』
そう言って、彼がキスをした。

ほらね。
私は、心の中では勝ち誇りながら、わざと不安そうな目で彼を見つめた。

次の瞬間、ネックレスが勢いよく引きちぎられた。
彼に買ってもらった安物のネックレス。
憐みを感じさせる粗暴な動き。

そんなに乱暴になるほど追い詰められてたの?

ネックレスにぶら下げられていた鍵を手にして、彼は焦りを隠せないようだった。
呼吸が乱れ、体が小刻みに震えてた。

鍵を鍵穴に入れようとする手が大きく震え、さらに焦りをみせる彼。

『それ、貞操帯の鍵じゃないよ。』
笑いながら部屋の電気をつける私。
それでもなお、鍵を穴に挿そうとしている彼。

『ねえ。聞こえた? その鍵は、違う鍵だよ。』
勝ち誇ったように言う私。
手を止めて、呆然とする彼。

『さっきトイレにいったとき、違う鍵に代えてきたんだよ。』
彼がトイレのほうに視線を移す。

『本物はね、トイレに流しちゃったから絶対に見つからないよ。』
呆然とする彼に、トドメを打った。
『合鍵は会社のロッカーにあるから、大丈夫だけどね。』


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この記事へのコメント

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しもべにして下さい。

まだ、奴隷は受け付けてますか?
  • from よしき :
  • 2011/02/27 (14:53) :
  • Edit :
  • Res

Re:しもべにして下さい。

まだ、、、って、そんなこと、していないですよ。
  • from CHIKA :
  • 2011/04/17 (22:39)

真骨頂

ヒロインは、首輪をされ、少しマゾに目覚めた状態。
男性も、対等な口調、むしろ腕力で拘束し、女性を攻める。
そこから一気に奈落のそこへと叩き落す・・・。

女性の裏をかいて、セックスできるという希望。そして、「違う鍵だ」と知った時の絶望と恐怖と後悔。これが男性のプライドを破壊し、次元へと導くのでしょう。

「知的S女」としてのCHIKAさんの本領が発揮されている箇所です。
  • from voicefan :
  • URL :
  • 2011/08/16 (01:15) :
  • Edit :
  • Res

無題

男女の駆け引き、ドキドキしますねw
  • from 晴間 :
  • 2013/05/19 (02:34) :
  • Edit :
  • Res

初めまして

いつも楽しませてもらってます。有難うございます。
  • from まさゆき :
  • 2016/01/16 (08:19) :
  • Edit :
  • Res

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